インド of SIDEWAY ふたり股旅

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ある人はインドの魅力に取り憑かれ何回も長期に渡って訪れ、ある人は二度とインドなんかに行くか!と言う。カレー漬け、絶えず続く勧誘に何度疲れ果ててしまったことか。それでも、なぜか外を歩いてしまう。思うようにならないことも多い国だが、それはそれで楽しい。帰国日が迫ると、帰りたくないという思いが沸き起こってきた。なんとも不思議な国だ。

india.png photo_g.png GH_g.png ご飯_g.png route_g.png

駱駝.pngDELHI/デリー

インドの首都、デリー。深夜の空港は危ないと周りに警告されていたが、たしかに出口に待ち受けている人がみんな敵に見えてしまった。そんな雰囲気を目の当たりにすると、今までで一番旅を始めることを後悔したかもしれない。けれど、どの国にも良い人もいれば悪い人もいる。警戒しすぎると旅がつまらなくなる。だんだんインドも好きになってきた。

_3170860.JPG_3170860.JPGオールドデリーにあるラール•キラー。レッド•フォートと呼ばれている。_3170883.JPG_3170883.JPGジャマー•マスジットのミナレットからオールドデリーを一望。

_3170874.JPG_3170874.JPGジャマーマスジット。モスクで大量の鳩と遊ぶ子ども。_3170845.JPG_3170845.JPGパハール•ガンジーはいつも賑やか。安宿もたくさんある。

_3170876.JPG_3170876.JPGこれもジャマーマスジット。ここで身を清める。_3170847.JPG_3170847.JPG客引きもたくさんいる。牛もリクシャーもたくさん。

駱駝.pngJODHPUR/ジョードプル

デリーから寝台列車でやって来た。ホームには多数のポーターの姿も見える。駅舎から出ると目の前にデデーン!とメヘラーンガル•フォートがそびえる。山の上に築かれた巨大な砦に圧倒されてしまう。旧市街にある山の中腹にある宿に荷を降ろす。宿の部屋やフォートからはブルーシティと呼ばれる町並みが一望できる。宿では毎日近所の子どもたちと遊び、充実した日々を過ごすことができた。

_3180911.JPG_3180911.JPGサダル•バザールはいつも賑わっている。 _3190936.JPG_3190936.JPG巨大な砦。デカスギル…

_3190926.JPG_3190926.JPGメヘラーンガル•フォートへ向かう道。 _3190959.JPG_3190959.JPGターバンを巻いてる人を発見!

_3190964.JPG_3190964.JPGまさに豪華絢爛。_3190977.JPG_3190977.JPGブルーシティが眼下に広がる。

駱駝.pngJAISALMER/ジャイサルメール

ジョードプルからバスで約5時間。パキスタンとの国境に近い砂漠の街だ。ここもジョードプルと同じく城を中心に街が形成されている。城内は、石畳の道が続く。無機質なコンクリートとは違って、心が落ち着く。そのせいか、ついついここに長居してしまった。近所の商店のおやじたちは、なぜか泊まっている部屋を知っていて、毎朝、話をしようと起こしにやって来たのには辟易したが。

_3241146.JPG_3241146.JPG至る所にガネーシャの絵が見られる。_3241189.JPG_3241189.JPGハヴェリーは豪華な造り。

_3241152.JPG_3241152.JPGありがたそうなジャイナ教の像。_3251207.JPG_3251207.JPG城内の雰囲気は素敵だ。

_3241179.JPG_3241179.JPGビューポイントから見る町並み_3251213.JPG_3251213.JPGジャイサルメールの鉄道駅。

駱駝.pngKHUHRI/クーリー

ジャイサルメールまで来たからには、キャメル•サファリに参加したい!そう思い、ジャイサルメールからさらにパキスタンの国境に近い「クーリー村」に来た。民家も少ない、宿も数件しかない小さな小さな村。牛やヤギの鳴き声、風の音。普段は聞こえない音が優しく体を包み込む。駱駝に跨がりサファリに出れば、目の前を鹿やヤギが通り過ぎる。砂丘の上でに布団を敷いて、満点の星空を見ながら眠りについた。

_3211033.JPG_3211033.JPGクーリーでは人も動物もみんなのんびり。じっと動かずこっちを見ていた。

_3221042.JPG_3221042.JPGラクダに跨がってキャメル•サファリに出かけた。

_3221093.JPG_3221093.JPG砂丘に沈む夕日は絶景。

駱駝.pngJAIPUR/ジャイプル

ジャイサルメールからの寝台列車がジャイプールに着いたのは、まだ暗い早朝の4時。ピンクシティと呼ばれるこの街の色を判別することもできなかった。城門や城内の建物はピンクというより赤茶色という方が適切だ。旧市街には、「ハワ•マハル(風の宮殿)」、「シティ•パレス」、それにマハラジャの天体観測所「ジャンタル•マンタル」がある。郊外には、「アンベール城」もあり見所満載だがどこも入場料が高い!

_3281284.JPG_3281284.JPGジャイプルの象徴的存在「ハワ•マハル」。実は奥行きがほとんどない。_3271242.JPG_3271242.JPGアンベール城は重厚な造り。

_3261216.JPG_3261216.JPGマハラジャの天文台「ジャンタル•マンタル」。_3271251.JPG_3271251.JPG内部の装飾は細やかでキレイ。

_3261219.JPG_3261219.JPGアスレチックにしか見えないが、これも立派な観測器。_3271276.JPG_3271276.JPGナルガール要塞からの眺め。

駱駝.pngAGRA/アーグラー

アーグラーといえば、なんと言ったって「タージ•マハル」。このあまりにも有名な「ムムターズ•マハル」の墓を見るために世界中から多くの観光客が小さな町にやって来る。南門付近の宿に泊まれば、ルーフトップ•レストランからタージマハルを見ることができる。けれど、せっかくアーグラーに来たからには、もう一つの世界遺産「ファテープル•スィークリー」を是非訪れてほしい。アーグラーの町から、バスで1時間半くらいの所にある。観光客は少なくひっそりしている。その分、ゆっくり観光することができる。

_3291328.JPG_3291328.JPGシンメトリーなタージマハル。_3301414.JPG_3301414.JPGファテープル•スィークリーの装飾。

_3291381.JPG_3291381.JPGもう一枚。綺麗さに言葉を失ってしまう。_3291300.JPG_3291300.JPG突如として始まった祭り。爆音だった。

_3301440.JPG_3301440.JPGアーグラー城から見たタージマハル。_3311445.JPG_3311445.JPG夜明け前のアーグラー•カント駅。

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