東•東南アジア of SIDEWAY ふたり股旅

東アジア

PC282057.JPG中国
英語も通じない。中国語しか通用しない。
トイレでも「ニーハオ」。
辛い旅になることもしばしば。
けれど、中国にしかない魅力がある。

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P6084775.JPGチベット篇
憧れの地だった「チベット」。予備知識もあまりなかったけれど、その空気を味わうと今まで訪れたどの土地にもない空気感が漂っていた。困難な状況の中でもひたむきに五体投地を繰り返す人々の姿を見ていると体の中に体験したことのない感情が涌き起こってきた。黒いほどに青い空。あの空をもう一度見たい。

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_1052046.JPG香港
狭い土地に乱立する高層ビル。
その間を縫うように人やトラムが行き交う。
大都会にもかかわらず、みんなの表情はこわばっていない。
夜景がすばらしい!!

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P1022667.JPGマカオ
中国から入って来ると、急にヨーロッパ風の建物が目の前に現れる。
ポルトガル統治時代の影響だ。
中心部にはカジノのネオンで彩られ、ギラギラしている。
貧乏旅行者には生活しづらいところだった。

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P8220439.JPG韓国
お隣の国、韓国は
日本に似ているけど、お洒落なお店の横に
キムチスタンドがあったりして
キッチュでポップでとっても魅力的な国だった。

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PA031186.JPG台湾
乗り換えのために立ち寄ることが多かった台湾の街に初めて繰り出した。
誰もが過ごしやすいという台湾。
出会う人すべてが心の温かい優しい人たちだった。
落ち着いていて大人の雰囲気が漂う。

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東南アジア

タイ・ラオス 2006 033.jpgタイ
何度この国に来ただろう。
いい加減他の国を旅しよう!と決めたものの相変わらず何度も訪れている。
ご飯もうまいし、ビールもうまい。
笑顔と癒しの国。

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IMG_3512.JPGラオス篇
何もない。川と山と優しい人。
世界遺産でさえ、ひっそりとしている。
僕がこよなく愛する国。
メコン川を見ながら飲むビアラオがうまい!!

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PICT0115.JPGカンボジア
ジャングルの中に突然現れる「アンコール•ワット」。
ポル•ポト政権による悪夢から立ち直った国。
苦く暗い過去を抱えながらも、必死に経済発展を遂げている。
生命力が漲るこの国が好きだ。

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P7236668.JPGベトナム篇
細長い形をしているベトナムは、北部と南部では景色も気候もまったく違う。
かつて「サイゴン」と呼ばれていた「ホーチミン•シティ」は、
ベトナム・パワーの象徴のようだ。
メコンデルタからハロン湾までベトナムを縦断。

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PC210108.JPGシンガポール
高層ビルが立ち並ぶ大都会シンガポール。
貧乏旅行者にとっては長居しづらい国だとある程度は覚悟していたのだが、
物価の高さを知ると自分を取り巻く空気とのギャップを感じざるを得なかった。
2度目の訪問もその日のうちにマレーシアへ逃亡。

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PC220172.JPGマレーシア
逃げるようにシンガポールからやってきた。
マレーシアも多民族国家。様々な言語が飛び交う。
シンガポールより東南アジアっぽい。
他の国より過ごしやすい。なによりご飯がおいしい。

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P8151790.JPGミャンマー
ミャンマー全土を旅するためには空路でなければ入ることができない。
東南アジアの他の国に比べると圧倒的に情報も少なく秘密の国だ。
けれど、実際に旅をしてみると快適で、ここがあのミャンマーかと思うほど。
そして、なによりそこここに点在するパヤーに魅了されるのだった。

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P4132954.JPGインドネシア篇
1万以上の島々で構成される横長の国インドネシア。
同じ国なのに時差がある場所はインドネシアが初めてだ。
それにしてもバリ島の居心地の良いこと!かなりのんびりだらだらと過ごしてしまった。
ジャワ島には、「プランバナン」や「ボロブドゥール」といった世界遺産もある。

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